渡辺 将司
Shoji Watanabe
取締役/マクール編集長
入社：2020年7月 前職：新聞記者
早稲田大学社会科学部を卒業後、東京スポーツ新聞社（東スポ）に入社。報道部を経て運動部に異動し、プロ野球を担当。その後、レース部に異動となりボートレースの魅力にドップリ。西日本新聞発刊の西スポに移籍して、全SGレース等を取材。2020年７月、さらなる活躍の場を求めてネプラスに入社。現在はマクール編集長に加えて、磯山さやかがメインＭＣを務めるBＳフジ「ハートビートボート＋」に解説者として出演中。
転職理由
ボートレース業界の可能性と熱意に共感して入社を決意
都内某ホテルで行われたボートレースの年間表彰式の場で、前社長から麻雀のお誘いを受けて揚々と向かったところ、役員に囲まれるという“詐欺”に遭遇（笑）。そこでボートレースの今後の可能性、ネプラスの未来に「力を貸してほしい」と口説かれた。その熱意に共感し、入社を決意。男性に口説かれたのは後にも先にもこの時だけでした。
業務内容
雑誌「マクール」の編集に加え、YouTube動画での解説も
ボートレース専門誌「マクール」の出版に関わる執筆・編集業務。毎月行う編集会議では、巻頭インタビューをはじめ、専門性の高い選手情報・舟券情報を企画、立案。ファンだけでなく、選手を含めた業界関係者にも愛される誌面作りを心がけています。
また、編集部を代表してYouTubeのライブ配信等にも出演。オリジナルデータ、マニアックデータ等の専門知識を駆使して、ファンの財布を温めること、ボートレース業界を盛り上げることに全力を尽くしています。
今後のネプラス
成長を続けるボートレース業界と共に進化する
激動するこの時代を乗り越えるためには様々な変化に対応する能力が求められています。ヒントやチャンスは至るところに散在していますが、アンテナを張り巡らせて、それらに敏感に気付くことができるかどうか、自分自身をアップデートすることができるかどうかが重要になります。まだまだ成長を続けていくであろうボートレース業界の可能性を一緒に追って、マクールとともに進化していく強い意思のある方の応募をお待ちしております。
